【無料】シニア社員戦力化3ステップ動画セミナー

50代社員がボリュームゾーンの会社様
公的年金を活用して、シニア社員の賃金を下げている会社様

「シニア社員の人件費が痛い…」
「シニア社員のモチベーションが低くて、現場が困っている…」
「年下上司が、シニア社員の対応に困っている…」

このような悩みで、頭を抱えている経営者や人事担当者は、
多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、年間延べ100社以上の中小企業を訪問し、
経営者や人事担当者にアドバイスを行っている社会保険労務士が、
シニア社員戦力化に繋がる人事制度についてお伝えします。

60歳定年で希望者全員の65歳までの継続雇用の仕組みを導入している会社は多いと思います。ですが、厚生年金の在職老齢年金(特別支給の老齢厚生年金)や雇用保険の高年齢雇用継続給付金を当てにして、「とりあえず現役時代の6割に」という、ザックリとした賃金の決め方をしていませんか?それでは定年後再雇用された高齢者のモチベーションはダダ下がりです。同じ職場で働く現役世代にも悪影響大です。でも、総人件費をどう配分するか考えると、いたずらに高齢者に手厚くはできませんよね?

高齢者にとっても、現役世代にとっても、会社にとっても、win-win-winな人事制度(賃金制度・評価制度)があります。それをぜひ企業さんに聞いていただきたいです。

興味を持たれた企業様、ぜひ以下のリンクから、無料のシニア社員戦力化3ステップ動画セミナーの情報をお読みいただき、お問い合わせください。