週刊朝日8月5日号 特集「モテる定年1年生になる!」

弊所(弊社)では、人生の後半の生き方働き方に悩む中高年の労働者さんのために、「100年キャリア見える化ノート」というものを開発して社員研修を行っております。この度、その活動が週刊朝日さんの目に留まり、8月5日号(7月26日発売号)の特集「モテる定年1年生になる!」の中で紹介していただきました。

このノートは、各ページで時計回りにチェックボックスにチェックを入れていくだけで、自分の考え方や不安に思っていることが見える化し、今後の生き方働き方を主体的に考えるきっかけになるものです。いくつかの顧問先様で活用させていただきましたが、以下のようなご感想をいただいています。

・普段、職場の仲間とこういう話題で語り合うことはないのでとても新鮮だった。
・健康問題や介護問題などについての、先輩の経験談を聴けてとても参考になった。
・60を超えてまで働く自分が想像できなかったが、ずっと働き続けるぞ!と思えた。
・老後のお金については漠然とした不安しかなかったが、このように見える化出来て、何をしたらよいのかが具体的にわかった。

今の若い方は高校や大学でキャリア教育を受け、自分の生き方働き方を主体的に考えることを学んでいますが、今の中高年はそういう学びをしていません。簡単で・楽しくて・腑に落ちる、こういうツールを活用して、働くことへの主体性と御社への貢献を高めるための研修、ぜひ実施してみませんか?

関心のある企業さんはぜひご連絡ください。