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セルフ・キャリアドック支援

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1.セルフ・キャリアドック支援とは?

最近の時代背景からご説明いたします。

  • 労働力人口(16歳~64歳)の減少
  • 高齢化
  • 社会保障制度(老齢年金受給年齢)の後ろ倒し(65歳⇒70歳)
  • 経済の低成長時代に入った
  • グローバル化により、外国との競争が必須
  • IT化・AI化・RPA化の普及
  • 雇用の流動化は止まらない

上記のような時代背景があり、職業能力開発促進法が平成28年に改正され、労働者は自分の働き方について、自分で考えて決める責任が生じ、企業にはその支援が義務付けられました。

そこで政府主導で登場したのが、セルフ・キャリアドックです。これは、労働者が定期的に健康診断を受けるように、自分の働き方について定期的にチェックすることです。

厚生労働省のセルフ・キャリアドック導入支援サイトはこちら

厚生労働省のパンフレットはこちら

1-1.セルフ・キャリアドック支援でどのようなことをするのか?

【ステップ1】
●社内整備
 企業の経営理念、経営方針、人材育成方針に沿ったセルフ・キャリアドック規程の策定
【ステップ2】
● 年代別キャリアデザイン研修
・新卒者研修:仕事への向き合い方、仕事に取り組む意欲などの交通整理
・両立研修:仕事とプライベート(育児・介護・通院・勉強等)の両立研修
・ミドル研修:職業人生後半戦における、今後の能力発揮についての交通整理
・シニア研修:人生100年時代を受け、キャリアの棚卸と今後の働き方の再設定

【ステップ3】
● 個別キャリア面談
 キャリアデザイン研修受講後の個別の相談対応・助言・指導

【ステップ4】
● 企業へのフォローアップ
 企業の課題、労働者個人の課題について企業に報告、改善サポート

1-2.階層別研修との違い

階層別研修とは、リーダーや管理職に上がった者への、職に応じたマネジメントスキルを習得する研修ですが、年代別キャリアデザイン研修とは、「各年代で抱きがちな生き方・働き方について整理・情報提供するとともに、個々人の過去の軌跡を振り返り、各々の強み弱みをあらいだし、強みを活かした会社貢献の仕方について考える時間をもつこと」と言えます。

2.セルフ・キャリアドック支援で得られること

2-1.セルフ・キャリアドックを導入することによる、会社にとってのメリット

  • 会社の経営理念・経営方針・人材育成ビジョンを従業員に再度周知できる。
  • 従業員の強みを活かした人員配置や新事業立案に生かせる。
  • 従業員のモチベーションが上がることで、生産性向上や売上アップにつながる。
  • 従業員の課題を確認し、次のチェック時までの改善を見守れる。

2-2.セルフ・キャリアドックを導入することによる、社員にとってのメリット

  • 自身の来し方を振り返り、強み弱みを整理出来る。
  • 会社の経営方針等に則って、今後、自身がどういう働き方をするか、5年後、3年後、来年のなりたい自分を具体化できる。
  • 会社が期待していることと、自身が提供できることを可視化できる。
  • なりたい自分になるために、どういう能力を身につけていくべきかがわかる。
  • 自身の強みを活かして、会社に貢献できる。

3.セルフ・キャリアドック支援の事例

1)2時間程度で、会社の状況をヒアリング
2)セルフ・キャリアドック規程の作成・納品、社内周知
3)キャリアデザイン研修の打ち合わせ(2回ほど)
4)研修実施
 1日研修(10時から18時)の一例
  環境変化についての自身の適性検査
  過去の職業経験を書きだし、自分にとってのグッドジョブ・ワーストジョブを決める
  現在の、自身の発揮能力のチェック(他者評価を参考にする場合もある)
  今後なりたい自分を5年後・3年後・1年後についてデザイン(書き出す)
  そのために身につけるべき能力について考える。
  会社やキャリアコンサルタントに相談したいことを書き出す。
  振り返り
5)個別キャリア面談
6)会社へのフォローアップ

4.セルフ・キャリアドック支援をご検討の会社様へメッセージ

私は、社労士事務所を立ち上げる以前は、キャリアコンサルタントとして、ハローワークで就職支援をしていましたが、当たり前ですが、会社をやめてしまった方ばかりでした。
皆さん、いろいろ事情がおありでしたが、共通しているのは、会社と話し合うことなく、諦めて、退職を選択されたこと。
これはもったいないことだと思いました。
労働者にとって会社は大切な居場所ですし、会社にとって労働者はともに事業成長を目指す大切な仲間です。
会社とそこで働く人のwin-winな関係を作りたいと考えて、社会保険労務士の資格をとり、独立開業をしました。
多くの社会保険労務士と同じように私も、労働保険社会保険の手続代行、給与計算、就業規則や人事制度の設計、労務相談対応などをいたしますが、それ等に加えてこの度、独立開業時から念願であった、「会社とそこで働く人のwin-winな関係を作り」に着手しました。

それが、「セルフ・キャリアドック」すなわち、「①会社の経営方針に沿った、➁キャリアデザイン研修と③個別キャリア面談と④フォローアップ」なのです。
おりしも、国は「働き方改革」と銘打ち、日本が生き残るための様々な改善を求めてきています。
多くは、同一労働同一賃金、残業の削減など、会社に改善を求める「働き方改革」ですが、この「セルフ・キャリアドック」は、従業員側に改善を求める「働き方改革」と言えると思います。

中小企業の経営者様、「社員研修?そんなもの大企業だからできるのだ、中小企業には無理だ!」と決めつけず、御社の生き残りの経営戦略として、「セルフ・キャリアドック」を導入してみませんか?

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